第34回 国民文化祭・にいがた2019/第19回 全国障害者芸術・文化祭にいがた大会(2019.9.15 sun → 2019.11.30 sat)

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文化ふっとつ新潟!

新潟の文化

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文化ふっとつ新潟!

「文化ふっとつ新潟!」は、国民文化祭にいがた2019、全国障害者芸術・文化祭にいがた大会のキャッチフレーズです。「文化ふっとつ新潟!」の「ふっとつ」は、下越地方の方言で「たくさん」や「いっぱい」という意味があります。

新潟県は、大きく上越・中越・下越・佐渡の4地方に分かれ、それぞれが独自の文化を発展させてきました。多種多様な文化に彩られた新潟の「ふっとつ」な文化を、この祭典を通して感じてください。

人の文化

「文化」とは何かを考えてみましょう。文化財の数でしょうか? 先人が残した文化遺産を後世に伝えることは、もちろん大切な仕事ですが、もっと重要なのは、文化を生み出す活力であり、豊かな文化的創造力です。

新潟の文化について語るとき、文化財という遺産ではなく、文化そのものを創造してきた先人のマンパワーに注目したいと思います。新潟の文化の特色は、文化財という「モノの文化」ではない「人の文化」にあるといえるのではないでしょうか。

基本構想

基本構想

基本構想の詳細

文化の丁字路 ~西と東が出会う新潟~

文化の丁字路

江戸時代、佐渡金銀山から産出される金銀は江戸幕府の経済的基盤を支える重要な産業に発展し、江戸から佐渡へのルートが整備され、将軍のお膝元である江戸との交流が盛んになっていきました。
北前船によって海路から上方文化、陸路から江戸文化が新潟の地で交差・融合し、「文化の丁字路(ていじろ)」が形成されました。また、東京遷都後、街道は近代的な鉄道に変わり、東京との結びつきはますます強まっていきました。

丁字路を日本地図に重ね合わせると、「人」という文字にも見えてきます。

西と東が出会う、ここ新潟から、「人の文化」を世界へ、そして未来へ発信していきます。