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第34回 国民文化祭・にいがた2019、第19回 全国障害者芸術・文化祭にいがた大会

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PRサポーターズ&インタビュー・コラム

縄文ギャラリー「JOMON」

2019年3月14日

PRサポーター 小池ろうそく店 四代目当主 小池孝男さん

四代目当主 小池孝男さん

明治26年創業。新潟の老舗、越後花ろうそく「小池ろうそく店」

現在、四代目当主、小池孝男。現在地元で複数の絵蝋燭の絵師とともに総勢15人体制で日々和ろうそく、絵ろうそくを制作しています。

冬の新潟は厳しく仏花のない日々が長い、そこで白いろうそくに花の絵を描き、供えることから越後花ろうそくは生まれたと伝わります。「火をともし消えいく花は仏に届く・・・」そんな言い伝えが今も残ります。

縄文土器のろうそく立てそんな当主は幼い頃から不思議なものが大好きで、土器・土偶を自作の工作でも製作する位でした。今から10年ほど前からお土産用の「縄文土器」を「ろうそく立て」として提案して、土器からこぼれる光があまりに美しいので友人知人にのみに伝えていたのでした。ちょうどその頃に長岡在住の土器の職人(学校や地方の博物館に納めるレプリカ)と出会い「そんなに土器・土偶が好きならやってみたら・・・?」の提案から縄文時代の火焔式土器の販売を開始。さらには近年の「2020年のオリンピックの聖火台を縄文土器に・・・」の流れにも乗り、縄文ギャラリー「JOMON」を2019年2月にOPENとなりました。

通常触れることも出来ない国宝・国指定の重要文化財等の縄文火焔式土器・土偶のリアルレプリカを一堂そろえ「触れて・さわって・ダッコして・・・気に入ったら購入できる」そんなギャラリーとなるのでした。

縄文ギャラリー「JOMON」内の写真来店される方の多くが、雑誌の写真や、テレビに出てくる有名な国宝・文化財が、目の前にある至近距離と、触れてみて感じるぬくもり・・そして心地のいい重量に驚かれます。

縄文ギャラリー「JOMON」内の写真1万年以上の歳月を重ねたJOMONの世界は縄文ギャラリー「JOMON」にいるだけでもまるでタイムスリップをしたかのような、不思議なゆっくりとした時間の流れがそこにあります。長い太古からすれば、現在の自分たちの知っている歴史はまだ数%と言われています。古代日本、我々の遠い祖先の方々が、その時代にナニを思い感じこの不思議な造形美を作ったのか?

日本一小さな縄文の部屋「JOMON」僕は、考えているだけでも嬉しくなり、楽しくなり、個人的な幸せを感じます。小さなギャラリーなので大勢の方々は一度に入れませんが1人1人を大切に御案内しています。なので完全予約制とさせていただいています。
ゆっくりと流れる縄文の世界を感じていただけたら嬉しく思います。


越後絵ろうそく縄文ギャラリー「JOMON」/新潟市江南区所島2-2-76小池ろうそく店(ありがとう笑店)内
営業時間 午前10時~午後5時
休業日 土曜日曜祭日
見学料 無料(販売もしています。)
見学予約及び詳細はお問い合わせください。(電話 0120-87-6009)

※営業時間等は執筆時現在です。

■関連リンク
小池ろうそく店

印刷用コラム:縄文ギャラリー「JOMON」(PDF形式809KB)
PDF版デザイン協力:新潟県タオ国際交流員