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第34回 国民文化祭・にいがた2019、第19回 全国障害者芸術・文化祭にいがた大会

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PRサポーターズ&インタビュー・コラム

「住んでよし」の新潟を味わう

2019年2月25日

PRサポーター 新潟経営大学長 堀峰生さん

堀峰生学長

私は、家内共々シルバー移住で東京から新潟市に移ってきました。真っ先に、新潟在住の新潟出身の大学のクラス仲間に新潟に移り住むことになったことを伝えると彼は大変喜んでくれましたが、果たして初めて日本海側で暮らす私共が新潟の風土に合うかどうか、ちょっと心配した様子でした。早速5月初旬に彼に会うこととなり「新潟が好きになったよ」と言うと、彼は「まだ早い。一冬越してからもう一度その言葉を聞きたいな」と言っていました。
私の新潟での生活は4年目を迎えています。彼は昨年定年となり、奥さんのいる東京に帰ってしまいました。彼が去ってしまった一抹の心細さを感じつつ、新潟の長い冬を経験し、また昨年の大雪も身に染みて感じましたが、新潟が好きであることに変わりはありません。冬の曇天に一瞬青空が覗く時や長い冬を抜けて早春を迎えた時には、子供の頃過ごしたモスクワの空を懐かしく思い出します。その清々しい喜びに、ささやかですが東京では味わうことが無かった何とも言えない幸せを感じます。また、東京のように人口密度が高くなく、人と人との間に程よい空間があることも新潟の魅力です。毎朝,新潟駅から信越線で大学に通っていますが、多少時間がかかっても東京と比べると通勤でストレスを感じることが圧倒的に少なくなりました。むしろ田園風景の中を多くの学生たちと一緒に通うことが一服の清涼剤となっています。

新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)と
白山公園

私にとって新潟での週末の楽しみの一つは、クラシックを中心とした音楽鑑賞です。東京交響楽団は、新潟市と準フランチャイズ契約を結んでいて年6回の定期演奏会があり、また新潟交響楽団や新潟大学管弦楽団をはじめ実力のあるアマチュア楽団の演奏会も楽しむことができます。音響効果抜群の新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)や新潟県民会館・新潟市音楽文化会館といったコンサートホールにも恵まれていて、「日本の都市公園100選」にも選ばれている白山公園の静謐な環境下で演奏会の余韻を楽しむことができるのも新潟の魅力です。新潟には、ほかにもおいしいお米や日本酒、地元の食材をふんだんに活かした料理や趣の異なる温泉といった魅力が満載です。これからもリッチなスローライフをじっくりと満喫していきたいと思っています。


新潟経営大学

堀峰生さん/日本興業銀行および民間企業並びに一橋大学大学院商学研究科特任講師、学習院大学経済学部非常勤講師を経て平成28年4月経営情報学部教授、平成29年4月地域活性化研究所所長、平成30年4月より学長。

※役職等は執筆時現在です。

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りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館

印刷用コラム:「住んでよし」の新潟を味わう(PDF形式773KB)
PDF版デザイン協力:新潟県タオ国際交流員