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第34回 国民文化祭・にいがた2019、第19回 全国障害者芸術・文化祭にいがた大会

やさしいブラウザ

にいがた季寄(きよ)せ(株式会社 百花園)

  百花園のスイーツライン菓子「にいがた季寄せ」

株式会社百花園様から新潟・阿賀スイーツライン事業にご参加いただきました。
専務の太田様より、スイーツライン菓子「にいがた季寄せ」についてお話を伺いました。

新潟の四季を和菓子で表現した意欲作
新潟を代表する農産物4種類を選び、白餡と合わせた羊羹に練り上げて、最中種ではさんでいます。それぞれ春夏秋冬をイメージしており、色合いもよく、まちあるきのお供にちょうどいい和菓子として、若い人たちから人気を集めているようです。
季節を代表する食材を使用しているため、新潟の四季を一度に感じることができます。

春夏秋冬をそれぞれの味で表現している

:果肉が柔らかで甘みの強い大粒苺「越後姫」

:中の豆の皮が茶色く、種になる前の香りとうまみが特色の枝豆「新潟茶豆」
:とろける口あたり、まろやかな香りの大型平柿「おけさ柿」
:芳醇な香りとなめらかな口当たりの
洋梨「ルレクチェ」

 

若い人たちにも食べてもらいたい

4個入の箱は、食材のイラスト入り特別パッケージ

和菓子は高級なイメージがあり、敷居が高い・・・。そんなイメージを持つ人も

多いと思います。特に若い人たちにとってみれば、和菓子を食べるきっかけがあまりないのかもしれません。そこで若い人たちが和菓子に注目するきっかけとなればと考案されたのが、「にいがた季寄せ」です。可愛らしい見た目は、まるで洋菓子のマカロンのようであり、持ち歩きながら食べられる気軽さが魅力です。

 

どなたにでも口に合うように仕上げているため、贈答用にも向いている

細かい味の変化にも要注目
見た目とは裏腹に、食べた食感はサクッとしたものではありません。羊羹の水分が最中種にしみ込んでいるため、しっとりとした舌触りで、最中種と羊羹の一体感のある絶妙な味になっています。なるべく自然の味を残した羊羹に仕上げているため、県内外の多くの方に美味しく食べてもらうことができます。

 

 

創業から変わらぬ場所で、地元と共に歴史を歩んでいる

地元を愛し、地元に愛される百花園という存在
東京で菓子職人として働いていた初代店主が、その腕を見込まれ新潟に拠点を移し、百花園を開業したのは明治15年(1882年)のことでした。「百花園」という名は、初代の兄が「向島百花園」の経営者だったためと言われています(諸説あります)。
開業以来、新潟という地で地元の名を冠した商品を多数発売し、新潟の食文化を県内外へ伝えてきました。特に3代目が残した言葉「仕事に惚れろ、女房に惚れろ、土地に惚れろ」に込められた精神は、現在でも受け継がれています。「にいがた季寄せ」だけではなく、商品の多くには新潟の地名などを冠した商品が多数あり、地元へのこだわりが強く感じられます。

歴史を感じる百花園の正面玄関

老舗も変わらなくてはいけない時期
パティシエを目指す若者は多くいますが、和菓子職人を目指す若者は明らかに減っています。「だからこそ、興味を持ってもらい、和菓子職人に憧れる若い人たちが増えてほしい」と専務は語ります。老舗という名にあぐらをかかず、常に新しいものを取り入れ、和菓子文化の底上げをしたい。そういう思いから「にいがた季寄せ」は生まれたのです。

 

まちあるきのお供にどうぞ

新潟の名を冠した商品には、百花園の地元に対する強い思いが込められている

「第34 回国民文化祭、第19 回全国障害者芸術・文化祭」では、「まちあるき」を新潟・阿賀エリアのテーマの一つとしています。新潟のまちを散策し、疲れたら「にいがた季寄せ」でひと休み。新潟の特産品を使ったお菓子を食べながらの「まちあるき」は、地域の歴史や文化をより深く感じられそうです。

 

商品情報

商品名:にいがた季寄せ

価 格:4個入 780円(税抜)

店舗情報
店名:株式会社 百花園

住所:〒951-8114 新潟市中央区営所通1-321

店内には定番から新しいものまで、数多くの商品が並んでいる

電話:025-222-4055
営業時間:9:00 – 19:00(年中無休)
公式HP:http://www.o-hyakkaen.com/